パナマ レリダ農園 ゲイシャ 12月13日(土)発売!

パナマのゲイシャは特に希少性が高く、その風味特性から世界で最も注目を集めています。100年以上の歴史を持つ、パナマ最古のコーヒー農園より入荷した「パナマ レリダ農園 ゲイシャ」を2025年12月13日(土)より数量限定で販売します。
ジャスミンを思わせる華やかな香りと、マスカットのような爽やかさ。透明感ある質感に上品な甘さが重なる特別な珈琲をどうぞお楽しみください。
パナマ レリダ農園

パナマのボケテ高地、海抜1800メートルの雲霧林に位置する、100年以上の歴史を持つコーヒー農園です。
ラ・アムスタッド国立公園とバル・ウ火山国立公園に囲まれたこの農園は、パナマを代表するスペシャルティコーヒーの生産地として知られています。
1917年、ノルウェーのエンジニア、トールフ・モニッチがパナマ運河の建設に携わり、この地に定住したのが始まりです。モニッチは、世界で初めてサイフォン式コーヒー抽出機を設計・特許を取得し、自らの手でコーヒー加工施設を建設しました。彼の住んでいた家は、現在、ブティックホテルとして利用されています。
スペシャルティコーヒーの聖地 レリダ農園は、パナマのゲイシャコーヒー発祥の地としても知られています。ゲイシャコーヒーは、その繊細な花のような風味と高い品質で世界中のコーヒー愛好家を魅了しています。
サステナビリティへの取り組み

レリダ農園は、環境保護にも力を入れており、持続可能な農業を実践しています。
有機栽培: 化学肥料や農薬を使用せず、自然の力を最大限に活用しています。
水源保護: バル・ウ火山からの湧き水を大切に守り、水質保全に努めています。
地域貢献: 地元のコーヒー農家との連携を深め、地域社会の発展に貢献しています。
焙煎について
今回焙煎には直下式焙煎機を使用しています。
直下式焙煎機は穴の空いているドラムにコーヒー豆を入れ、下から熱を当てて加熱します。
熱が直接豆に伝わり、コーヒー豆のもつ特徴や個性を引き出し、風味や香りが出しやすいのが特徴です。

今年の「パナマ・ゲイシャ」を焼くにあたり、直下式焙煎機を選びました。
普段、大和屋の木炭焙煎によるコクや苦味を愛してくださるお客様にもご満足いただけるよう、浅煎りでも「しっかりとした味の厚み」を感じていただけるようアプローチしました。
初期は水分を均等に抜くため高温になりすぎないよう熱量は抑え気味、なおかつダンパー(排気の量を調整する役割)も開放し、水分が抜け始めたら熱量を上げつつダンパーを半分程度に絞り芯まで熱を入れました。最後は徐々にダンパー開け、熱を開放。浅煎りでも鋭い酸味ではなく、豊かな「甘み」が表現できるよう仕上げました。
口に含んだ瞬間に広がるマスカットのようなフレーバーと、心地よいコク。
私の焙煎経験を詰め込んだ一杯をぜひお楽しみください。
焙煎士 高橋靖彦
コーヒー詳細情報

<商品名>
パナマ レリダ農園ゲイシャ
<コーヒー豆詳細>
エリア:チリキ県ボケテ地区
生産者:アモルソファミリー
標高:1,800m
品種:ゲイシャ
プロセス:ウォッシュド
焙煎度:ミディアムロースト
<価格>
珈琲豆 70g 2,026円
(税込価格)
<発売日>
珈琲豆:2025年12月13日(土)〜数量限定販売
<販売店舗>
・大和屋直営店
大和屋高崎本店 / 高崎吉井店 / 前橋六供店
・大和屋ネットショップ
https://shopyamatoya.com/


