干支珈琲「午」11月21日(金)発売!

2026年の干支である「午」は、健康や豊作の象徴とされています。
また、「物事が“うま”くいく」「幸運が駆け込んでくる」という意味も込められています。

新年を祝う縁起珈琲として、エルサルバドルで馬術チャンピオンの農園主が営む農園より入荷した珈琲をお届けします!

駆け抜けるような軽やかな味わいが特徴の珈琲です。
幸運が駆け込むような良い1年になりますように。

100年の時を超えた家族の絆

物語の始まりは今から1世紀以上前。エルサルバドルのソンソナテ県、美しい山々が連なるフアユアで、2つのコーヒー生産者の家族がひとつの結婚によって結ばれました。それが、現在4代目のマリア・エレナ・デ・ミューホント氏へと続く、長いコーヒーの歴史の幕開けでした。

「ココナッツの土地」と呼ばれるソンソナテ県、そしてアパネカ・イラマテペック山脈(シエラ・マドレ山脈)の一部であるこの地には、エル・トパシオ農園エルアウソル農園という2つの楽園があります。

マリア・エレナ氏の祖父フランシスコは、弁護士でありながら生涯をコーヒーに捧げた人物でした。「木々に愛情を注ぎ、丁寧に手入れをするように」と従業員に説いた彼の情熱は、孫娘の心に深く刻まれています。

「祖父母はいつも、私たち孫を収穫の季節に連れて行ってくれました。美しいコーヒーの実を眺め、手摘みを手伝うのが大好きでした。大した手助けにはならなかったけれど、本当に楽しかった!」

彼女が語るこの温かい記憶こそが、この農園のコーヒーに込められた「家族の愛」の原点です。
ミューホント夫妻は4代にわたり受け継がれた土地と情熱を守り、高品質なコーヒーを届けています。

湧き出る清らかな水を使用した精製方法

エル・トパシオ農園の丘の頂上には、手つかずの自然林が広がっています。
巨大な青いモルフォ蝶(モルフォ・ペレイデス)がを目撃する機会が非常に多い場所だそうです。自然保護区として大切に守られているこの森から湧き出る「清らかな天然水」は、コーヒーの生産処理(精製)にも惜しみなく使われます。

ミュシレージ(粘液質)は発酵槽の中で自然の力によって除去され、 その後、レンガ制のパティオで天日乾燥されます。

豊かな生態系と清らかな水、そして太陽。フアユアの自然そのものが凝縮されたコーヒー豆は、その環境の美しさを物語るような味わいを生み出します。

馬とコーヒーを愛して

現在の農園を守るのは、マリア・エレナ氏の夫であり、高校時代からコーヒー生産に携わってきたレオポルド氏です。彼は国の情勢が不安定だった困難な時期にも、決して農園を見捨てることなく、持ち前の献身的な努力と優秀なチーム、そして信仰心と共にすべてを守り抜いてきました。

そして彼には、もう一つの顔があります。それは、中米の乗馬チャンピオンとしての顔です。

幼い頃から馬と戯れ、馬とコーヒーに等しく深い愛情を注いできたレオポルド氏。人馬一体となって障害を越えていく乗馬のように、彼は人生の困難もコーヒー作りへの情熱で乗り越えてきました。

そんな彼が手掛けるコーヒーは、力強さと優雅さを兼ね備えた、まさに「午(うま)年のコーヒー」と呼ぶにふさわしい逸品です。作り手の生き様と愛が、その一杯に静かに息づいています。

生産者について


エリア:エルサルバドル フアユア、ソンソナテ県
農園名:エル・トパシオ農園、エル・アウソル農園
生産者:マリア・エレナ・デ・ミューホント、レオポルド・ミューホント
標高:1400m~1600m
品種:ブルボン
プロセス: フリーウォッシュ

コーヒー豆詳細情報

<商品名>
干支珈琲(午)

<価格>
珈琲豆 100g 756円(税込)
ドリップパック 1枚162円(税込)

<発売日> 数量限定販売
珈琲豆:2025年11月21日(金)〜2026年1月上旬頃まで

<販売店舗>
・大和屋直営店
 大和屋高崎本店 / 高崎吉井店 / 前橋六供店
 YAMATOYA COFFEE 32
・大和屋グループ各店
 (※一部取り扱いのない店舗もございます)
・大和屋ネットショップ
 https://shopyamatoya.com/

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