コロンビア チロソ 8月8日(金)発売
鑑定士が選んだ珈琲
コロンビア チロソ

いま注目を集めている話題の新星品種「コロンビア チロソ」を2025年8月8日(金)より数量限定で発売します。
ゲイシャを思わせるレモンのようなさわやかさ、カラメルのような奥行きのある甘さが特徴の鑑定士が選んだ特別な珈琲です。
チロソについて

「チロソ」とはコーヒーの品種の一種で、コロンビア南東部で偶然発見されて間もないですが、近年のCOE品評会において、この品種を使ったロットが1位になるなど、高い評価を得ています。

生豆が細長い形をしており、ゲイシャ種と遺伝的に類似していることが分かっています。元々はカトゥーラの変異種だと考えられていましたが、近年の遺伝子研究によりエチオピアの原生種系統であることが判明しました。
「ポスト・ゲイシャ」と称されることもあり、非常にフローラルで華やかな香りと複雑な風味が特徴です。
ちなみに「チロソ」とはコロンビアのスラングで「少し細長いもの」という意味をもっています。
コロンビア ラス・クルセス農園
南アメリカ北西部に位置するコロンビアは、世界2位のアラビカ種の生産国です。西は太平洋、北はカリブ海に面し豊かな自然と天然資源に恵まれています。
赤道直下に位置し、南北にアンデス山脈が横断することにより標高が高い地域でもコーヒーの栽培に適しています。
チロソ種は高い標高でないと栽培が難しく、「コロンビア チロソ」が生産されたラス・クルセス農園では2,150mという超高地で栽培されています。
中米を代表するコーヒーの生産国グアテマラでは、コーヒーの品質を表すグレードが標高により格付けされています。最高等級を示す「SHB(Strictly Hard Bean)」は1,350m以上で栽培されたコーヒー豆のことを指し、今回の「コロンビア チロソ」がいかに高地で栽培されていることがわかります。

高地では昼夜の寒暖差が大きく、コーヒーの実はゆっくりと成熟します。また寒暖差による適度なストレスがかかることにより実が引き締まり、甘みや酸味が際立ち風味豊かな味わいが生まれます。

農園主のヨランダ氏は、娘ジュリエスが高校に入学したのを機に、祖母がコーヒー会社の共同経営者だった影響もあり、故郷に戻りコーヒー栽培を始めました。
ヨランダ氏は、完熟したチェリーのみを丁寧に手摘みで収穫をおこない、欠点豆を取り除きます。
収穫翌日の午前中には果肉を除去。その後、パーチメントを36 時間発酵させてから水洗します。乾燥は天候や量に応じて約6 日間かけて行い、高品質なコーヒーを仕上げています。
丁寧に水洗処理されたチロソ種は、まさにゲイシャを思わせるレモンのようなさわやかさ、カラメルのような奥行きのある甘さが特徴です。
今回は「コロンビア チロソ」の味わいを最大限に楽しんでいただくために、大和屋こだわりの木炭焙煎ではなくガスを使用して焼き上げました。
コロンビアの大地が生み出す力強さと、丁寧な手仕事が生み出す風味豊かな味わいをぜひこの機会にお楽しみください。
コーヒー豆詳細情報


<コーヒー豆詳細>
エリア:コロンビア ナリーニョ県
農園名:ラス・クルセス農園
生産者:ヨランダ・マリア・ゴメス
標 高:2,150m
品 種:チロソ
プロセス:ウォッシュド
<商品名>
コロンビア チロソ
<価格>
珈琲豆 100g 885円
(税込価格)
<発売日>
珈琲豆:2025年8月8日(金)〜数量限定販売
<販売店舗>
・大和屋直営店
大和屋高崎本店 / 高崎吉井店 / 前橋六供店
YAMATOYA COFFEE 32
・大和屋グループ各店
(※一部取り扱いのない店舗もございます)
・大和屋ネットショップ
https://shopyamatoya.com/
コーヒー鑑定士が選んだ珈琲


2020年発売の「No.40マンデリン」からスタートした「鑑定士が選んだ珈琲」シリーズ。ブラジルのサントス商工会議所公認のコーヒー鑑定士資格である「クラシフィカドール」を有する大和屋 代表取締役 平湯聡(ヒラユ サトシ) が、他では手に入らないような希少なコーヒーや、特殊な精選方法や品種など、今までに取り上げたことのない、珍しく価値の高いコーヒーをご紹介します。
本シリーズのコーヒーカードやパッケージに用いられているデザインは、コーヒー鑑定士 平湯聡がコーヒーのカップテストを行った上で味わいをイメージし、作成しています。
今回のデザインについて

今回のコーヒーは、レモンのようなさわやかさ、カラメルのような奥行きのある甘さ、ハーブのような力強さ。余韻にマスカットのような透き通る上品な甘みが感じられます。
それぞれのキーワードとなるグリーンを使い、フレッシュさとカラメルような味わいの奥行きを表現しました。



